他の大学へ編入する場合

アメリカでは編入は簡単?

日本の大学では入学すると専攻科目が変えられないので、「なんだか入ってみたけど違ってた」と言って、退学する人がいます。

アメリカの大学は、専攻科目も変えられますが、学校自体も変えることが出来ます。この編入システムは、留学生にも当てはまります。始めは短大に通っていた私ですが、物足りなくなり、半年で直ぐに大学へ編入しました。授業料の安い大学へ移りたいと、私の大学へ編入してきた人を沢山見ました。

私立・公立は関係ありません。短大から大学へ大学から短大へ知名度が高い大学へ州が違う大学へも編入できます。

編入したいと思ったら

  • 現在通っている大学のアドバイザーに相談します。
  • 行きたい学校を下調べします。
  • 希望の学校の入学基準や必須書類を調べます。
  • 自分の単位と比べてどれくらい単位移行が出来るのか調べます。学校によって[Transfer Specialist]という単位を計算してくれる人がいます。[ESL]の単位も移行できるかどうかも調べます。
  • 実際に学校見学をします。
  • 願書等の必須書類を集めます。
  • 願書などを提出します。
  • 編入をする際に注意すること

    編入はいくら簡単だと言っても、幾つか注意しなければならないことがあります。

  • それまで取った単位が全て移行できるとは限らない。最大単位移行数があります。
  • 学期制の違う学校へ編入すると単位の計算が難しくなる。4学期制から2学期制の移行などの計算方法は学校によって違います。
  • 州が違うところに行くと、単位が全て移行できないかも。州や教育団体が違うと、単位の計算方法も、必須クラスも違います。
  • 編入の定員が決まっている大学もあるため直ぐに編入ができないこともある。編入生の受け入れを制限している学校もあります。
  • 編入生と新入生とでは、願書受け付け期限が違う場合があります。申込みの期限が過ぎると不合格になります。注意です。
  • 日本の大学からの編入

    大学によって単位の数え方が違うので、どれ位が移行できるのか、大学それぞれ違います。また、大学によって、最大の単位移行の数が違います。大学へ入学する前に、単位計算をしたい時には、[Transfer Credit]をしてくれる企業に頼むことになります。

    webstats

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    November 4, 2005