アメリカの大学出願に必要な書類

アメリカの大学出願に必要な書類について

大学のウェブサイトや学校から送られてきた資料の中に、出願の際提出する書類が書かれています。必要な書類は学校によって多少違いがありますが、一般的に必要な書類は以下になります。

 

願書【Applicatio Form】

日本の大学に比べ、出願は安いため、行きたい学校と確実に行けそうな学校を含め複数出願してください。氏名や住所などの個人情報や活動内容等、必要箇所全てに記載します。願書にはブロック体で正確に記入します。

 

成績証明書【Transcript】

母校の高校や大学に頼んで、英語で書いて貰ってください。GPAをここから計算します。大学の成績証明書を英語に翻訳する会社がありますので、依頼をします。短大では2.5以上、大学では3.0以上のGPAが必要ですが、もしGPAが足りない場合でも、他の要素(TOEFL、推薦状、エッセイなど)がよければ入学できる可能性もありますので、直接大学に問い合わせてみるのがいいでしょう。

 

成績を英語に翻訳してくれる会社:
Josef Silny & Associates. Inc.
Academic Translations.com

 

卒業証明書・卒業見込証明書【Evidence of Diplomas or Degrees】

こちらも成績証明書と同様、母校に頼んで英語で書いてもらいます。

 

残高証明書【Financial Statement】

預金をしている銀行もしくは郵便局に依頼して書いてもらいます。通貨は日本円で、英語で記載してもらいます。目安としては一年分の学費と生活費の合計金額が必要です。

 

財政保証書【Letter of Support】

残高証明書[Financial Statement]に加え、財政保証書[Letter of Support]の提出が必要な場合があります。財政保証書[Letter of Support]とは、学校に行く本人ではないが、別の人が留学費用を負担する場合に、その人が費用を出せるということを証明する書類です。

 

TOEFLスコア証明書【TOEFL Score】

自分で大学に送付するのではなく、TOEFLの公式スコア(Official Score Report)を、TOEFLの実施団体である米国ETSから直接学校宛てに送付してもらう手続きをします。オンラインで発送の手続きが可能です。スコアの有効期限はテスト日から2年間です。

 

関連ページ:留学に必要な試験

 

推薦状【Letter of Recommendation】

在学中・在学していた学校の先生や、会社の上司に英語で書いてもらってください。学校の先生の場合、よい成績を収めたクラスの先生などがオススメです。私は必ずAをとったクラスの先生に依頼していました。

 

健康診断書【Health Certificate/Immunization Record】

州や学校によって必要な予防接種や検査を受けることが入学の条件とされます。学校にどの予防接種を受けたらよいのかを確認してください。子供の頃にした予防接種の場合、再度行う必要があることもあります。新三種混合(MMR)や、破傷風、ジフテリア、百日咳、ポリオ、結核などが対象とされます。そして日本の病院で診断書を英語で発行してもらいます。学校によっては入学時にテストを行う場合があります。

 

エッセイ【Essay】

大学が指定する題材で作文を書き、提出します。題材は進学後のキャリアプラン、自分の得意分野、過去の成功体験などが多いです。私の場合は3種類のエッセイを書き、英文をネイティブにチェックしてもらってから提出しました。

 

出願料【Application Fee】

出願料は、一校あたり35ドルから100ドル程度です。こちらは受からなくても返金なしの手数料という形で徴収されます。銀行や郵便局で国際郵便為替を発行し、送付します。

 

提出期限に間に合うように、余裕を持って資料の準備と送付を行いましょう。推薦状や残高証明など、各所に依頼しなければいけない案件もありますので、直前でばたばたするのは危険です。

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