短大の特徴
英語名
公立[Community College]
私立[Junior College]学位
準学士号
[A.A.(Associate of Arts)]授業料
公立短大は安い。TOEFL
平均450点から(不問のところもある。)GPA
平均2.5(不問のところもある。)奨学金
貰えない。特徴
公立短大は授業料が安い。 生徒は地域の住民が多い。 生徒の年齢は様々。 奨学金は、税金を払っている地域住民にあり、留学生はない。 専攻科目も小さな地域の短大では少ない。 大学に編入するためには、一般教養を選択するのが良い。 大学に比べて、授業内容は濃くない。
短大の短所
日本では沢山の留学関連の情報があります。その中によく見る記述で、「短大から大学へ編入することをお奨めする」とあります。しかし、私自身の経験では、果たして本当に自分のために留学が出来るのか疑問です。そこで、何故私が短大をお奨めしないのか、書きたいと思います。
短大を希望する留学生に多いのは、成績やTOEFLが足りないからという理由です。しかし、あまり入学条件にこだわる必要はないと思います。日本では入学条件が厳しいためにそれを第一条件として考える人が多くいますが、本当は大学を選ぶ基準は、したい勉強が出来るかということだと思います。アメリカの大学の入学基準は、流動的(フレキシブル)です。エッセイが良かったり、推薦状があったり、コネがあったりして、大学に入学出来る場合が実は多くあります。
アメリカの短大は日本の短大とは少し意味合いが違います。ほとんどのアメリカの短大では、高校卒業後に直ぐに行くところではありません。社会人になってから、もっと勉強がしたかったなぁと考えた人が、自分のしたい勉強だけクラスだけを取得するところです。(日本で言えば、放送大学とか公民館の勉強会みたいな感じの短大が多いです。)なのでほとんどは自分のペースで(仕事の合間に通う)勉強する生徒が多いので、友達が作りにくいという点もあります。もちろん、高校卒業して直ぐのアメリカ人の生徒もいますが、憧れのキャンパス生活・・という言葉とは少しだけ違うような気がしました。(しかし、大きな短大は、高校卒業して直ぐのアメリカ人の生徒が多く、大学とほとんど変わらず友達が出来ます。)
短大の授業内容は、大学のものより高いということは、あまり無いと思います。短大に通う生徒は授業の質を求めているのではありません。自分の知識がゼロからプラスになれば・・と願って行く所で、日本からの優秀な学生がもともとプラスだったものをよりプラスにする所とはちょっと違うような気がします。
しかし、どうしても英語や成績が心配で、大学入学が難しそうだと自分で判断できる場合や、学費のことを考えてという場合は、短大の方が良いかも知れません。
短大の長所
もちろん、長所もあります。授業が易しいので良い成績を取り易い。小さな短大なら先生が留学生のことをよく見てくれる。(英語にハンディがあることを理解してくれる。)授業料が大学より安目なので入学し易い。
私は短大はたったの半年(1学期間)しか通いませんでした。授業が易し過ぎたので満足出来なかったことが大きな原因です。しかしたったの半年間で、英語力はとても上がりましたし、アメリカでの授業の受け方も分かりました。それと言うのも、小さな学校だったので、先生が皆協力して下さって、英語の勉強や、クラスの予習復習をいっしょにして下さったからです。そういう点では、留学生の始めの一歩としては良い所だと思います。
短大から大学への編入について
短大を希望する人の中には、大学への編入も予め頭に入れている人が多いと思います。「短大へ2年通ったから大学に3年生から入学出来る」と言う事は決してなく、「大学が短大時代の単位を認めるか」に関係します。
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November 4, 2005






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